フォント種類とフォントサイズを検討！
Googleの提供している無料のブログ作成ツールであるBloggerを使い、このブログを作り出してから、ある程度満足しているのは確かですが、制作を進めるうちに、いくつかの不満というか、修正したい箇所が出てきました。それは、自分にとって何とかできないものではなく、ただ、めんどくさいこと、最初はそう考えていました。
セルフィー・ナンバー4！
このサイトを作成しながら、Bloggerについて何にも知らない自分がブログを構築していくにあたって、Bloggerの中に用意されている機能を理解するために、他のブログなど、いろいろ見て回ったのは確かですし、Googleで検索して、いろんな情報を探して検討してきたことも、先に書いてきました。
それなりに研究を重ねながら、自分的には、できるだけ自分自身がこのBloggerを触っていきながら、実際の問題に直面した場合に、その解決方法は次のように優先順位を付けて解決するようにしてきました。
- 基本的に自分でBloggerをいじって解決方法を見つける。
- Bloggerヘルプで見つけて解決する。
- GoogleやYahoo !の検索で見つけて解決する。
なぜこのような、回りくどい、効率の悪そうなルールを設定しているのかというと、それは単に、自分がしっかり身に着け、憶えていきたいからです。今は知らないことでも、いつかは自由自在に使いこなしていきたいからです。
とにかく自分で実際に操作して使ってみないと身につかないと思って、今までもやってきました。その癖があるため、一見効率が悪かろうが、自分にはそれが一番効率のいい方法だからそうするだけでした。
そんなな状況で、今日までブログを作ってきながら、だいたい満足しているBloggerについてですが、最近すこし不満があります。それは、あらかじめ用意されているデフォルトのテンプレートについてでした。
テンプレートというのは、ブログの全体デザインに関する重要な要素です。テーマともいって、そのブログの基本となる部分であるため、新しいブログのデザインを求めている人にとって大切な要素であり、需要はとても大きいのです。それに答えるように、世界中の開発者が新しいテンプレートを日夜開発して公開しているのです。
そのデザインのかなめ、テンプレートに関して、自分なりに一通り見てきたつもりでしたし、それによって全体のデザインも変更してきました。その状況を記録しておこうと、セルフィーというものまで作っているのです。
そんな自分が、不満に思っていたことは、ブログの中心となる本文に関してのフォントのサイズでした。どのテンプレートを見ても、全て同じサイズで表示されているため、それが標準であると思っていました。今実際に、この記事が表示されているのが、どのサイズなのかを語る前に、次のページを見てください。
このページは、このブログを公開した時の一番最初の記事内容ですが、そのときと違う点は、フォントサイズを変更していることです。実際に公開された記事との違いを確認してみてください。
上記の二つの記事は、全く同じ内容ですが、見た目の印象は全然違います。
あなたはどちらが好みですか？
どちらの記事が読みやすいでしょうか？
ブログを開設した当初から、このフォントのサイズについては少し不満で、もう少しサイズ変更できないものかと思っていましたが、とにかく記事を投稿して、このブログを、ある程度形のある状態にしたいというのが自分の目標ともなっていましたので、ひたすら記事の投稿を続けてきました。
フォントの変更は、投稿エディタ・ツールバーの、「フォントサイズ」によって変更することができるため、それでいいと思っていましたし、特に不満を抱くでもなく、そんな認識のままで、投稿記事を作り続けていたのです。
しかし、投稿記事も増えてきて、ある程度まとめてみる機会が増えるに従い、次第に基本的な標準のフォントサイズに不満を持つようになってきたのです。
今まではあまり意識してこなかったことではありましたが、他のブログを見る機会に、読みやすいと思っていたブログのフォントサイズと比べて、このBloggerのデフォルトのフォントサイズがとても小さいように感じ始めたのです。
それは、あらかじめ用意された、基本的な記事全体のフォント設定の問題でした。
投稿エディタ・ツールバーの「フォントサイズ」で変更するような、オプション的な問題ではなく、ブログ全体にかかわる重要な問題のように感じ始めたのでした。つまり、もともとのデフォルトの設定が小さいサイズであるために、それを大きくするには、毎回自分で設定を変更しなくてはならないということでした。
確かに毎回設定すれば済む話かもしれませんが、結構煩わしい問題です。
それを試すため、先に示したように、自分なりにフォントサイズを変更してみることで、全体の雰囲気がどう変わるのか検証してきたのです。どの程度負担があるのかも含めての実験でした。
しかし、実際に試して、その効果を確認してきましたが、なかなか変更に踏み切れませんでした、その理由は、本文全体に関しての、基本的な指定部分に関する問題であるため、新しい記事を投稿するたんびに、全体の指定をしなければならない煩わしさに陥る可能性があったからでした。
何とかならないものだろうか、そんなことを思いながら、先日まで、ガジェットの追加に関しての検証が一段落付くまで、ずっと悶々とした日々を過ごしてきました。
そのような状況の中で、少し光明が差し込んできたような状況が起きました。
別の解決方法があるかもしれないと思う出来事に巡り合ったのです。
いや、まだ検証していないので確実ではありませんが、その可能性がありそうなヒントを見つけたのでした。
詳しくは次回以降から、テンプレートの解説と合わせてお知らせします！
それなりに研究を重ねながら、自分的には、できるだけ自分自身がこのBloggerを触っていきながら、実際の問題に直面した場合に、その解決方法は次のように優先順位を付けて解決するようにしてきました。
なぜこのような、回りくどい、効率の悪そうなルールを設定しているのかというと、それは単に、自分がしっかり身に着け、憶えていきたいからです。今は知らないことでも、いつかは自由自在に使いこなしていきたいからです。
とにかく自分で実際に操作して使ってみないと身につかないと思って、今までもやってきました。その癖があるため、一見効率が悪かろうが、自分にはそれが一番効率のいい方法だからそうするだけでした。
そんなな状況で、今日までブログを作ってきながら、だいたい満足しているBloggerについてですが、最近すこし不満があります。それは、あらかじめ用意されているデフォルトのテンプレートについてでした。
テンプレートというのは、ブログの全体デザインに関する重要な要素です。テーマともいって、そのブログの基本となる部分であるため、新しいブログのデザインを求めている人にとって大切な要素であり、需要はとても大きいのです。それに答えるように、世界中の開発者が新しいテンプレートを日夜開発して公開しているのです。
そのデザインのかなめ、テンプレートに関して、自分なりに一通り見てきたつもりでしたし、それによって全体のデザインも変更してきました。その状況を記録しておこうと、セルフィーというものまで作っているのです。
そんな自分が、不満に思っていたことは、ブログの中心となる本文に関してのフォントのサイズでした。どのテンプレートを見ても、全て同じサイズで表示されているため、それが標準であると思っていました。今実際に、この記事が表示されているのが、どのサイズなのかを語る前に、次のページを見てください。
このページは、このブログを公開した時の一番最初の記事内容ですが、そのときと違う点は、フォントサイズを変更していることです。実際に公開された記事との違いを確認してみてください。
上記の二つの記事は、全く同じ内容ですが、見た目の印象は全然違います。
あなたはどちらが好みですか？
どちらの記事が読みやすいでしょうか？
ブログを開設した当初から、このフォントのサイズについては少し不満で、もう少しサイズ変更できないものかと思っていましたが、とにかく記事を投稿して、このブログを、ある程度形のある状態にしたいというのが自分の目標ともなっていましたので、ひたすら記事の投稿を続けてきました。
フォントの変更は、投稿エディタ・ツールバーの、「フォントサイズ」によって変更することができるため、それでいいと思っていましたし、特に不満を抱くでもなく、そんな認識のままで、投稿記事を作り続けていたのです。
しかし、投稿記事も増えてきて、ある程度まとめてみる機会が増えるに従い、次第に基本的な標準のフォントサイズに不満を持つようになってきたのです。
今まではあまり意識してこなかったことではありましたが、他のブログを見る機会に、読みやすいと思っていたブログのフォントサイズと比べて、このBloggerのデフォルトのフォントサイズがとても小さいように感じ始めたのです。
それは、あらかじめ用意された、基本的な記事全体のフォント設定の問題でした。
投稿エディタ・ツールバーの「フォントサイズ」で変更するような、オプション的な問題ではなく、ブログ全体にかかわる重要な問題のように感じ始めたのでした。つまり、もともとのデフォルトの設定が小さいサイズであるために、それを大きくするには、毎回自分で設定を変更しなくてはならないということでした。
確かに毎回設定すれば済む話かもしれませんが、結構煩わしい問題です。
それを試すため、先に示したように、自分なりにフォントサイズを変更してみることで、全体の雰囲気がどう変わるのか検証してきたのです。どの程度負担があるのかも含めての実験でした。
しかし、実際に試して、その効果を確認してきましたが、なかなか変更に踏み切れませんでした、その理由は、本文全体に関しての、基本的な指定部分に関する問題であるため、新しい記事を投稿するたんびに、全体の指定をしなければならない煩わしさに陥る可能性があったからでした。
何とかならないものだろうか、そんなことを思いながら、先日まで、ガジェットの追加に関しての検証が一段落付くまで、ずっと悶々とした日々を過ごしてきました。
そのような状況の中で、少し光明が差し込んできたような状況が起きました。
別の解決方法があるかもしれないと思う出来事に巡り合ったのです。
いや、まだ検証していないので確実ではありませんが、その可能性がありそうなヒントを見つけたのでした。
詳しくは次回以降から、テンプレートの解説と合わせてお知らせします！
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